Cornu Copiae (コルヌー コピアイ)について

湘南オリーブ染め作品の企画・製造・販売を中心に、オリーブをテーマにした商品の企画・販売、オリーブイベントの企画から運営までを行っています。

また、減農薬・ＳＤＧｓの実現を目指してオリーブ栽培を行っているまつき農園のマーケティング部門としての活動も行っています。まつき農園が運営する「湘南オリーブの郷」オリジナルのオリーブ茶の販売や、毎年秋に介される「湘南オリーブフェスタ」の企画運営もCornu Copiaeが主導しています。

商品は、現在、通販を中心に、二宮町観光協会や各イベントを通じて販売しています。　オリーブ茶の販売は他にも、中井町のブルックスさん、大磯駅前の地場屋ほっこりさんでもお求めいただけます。

Cornu Copiaeの理念

Cornu Copiae（コルヌーコピアイ）はラテン語で、ギリシア神話に出てくる山羊の角のことをいいます。神話では山羊のアマルテアが自身の乳をゼウス与えて育てたとあり、食べ物と豊かさの象徴として描かれています。日本語では「豊穣の角」と訳されます。

見る・手に取る・口にする・体感するだけで心豊かになれるような商品・企画・場所の提供ができますように・・・との思いを込めて、屋号としました。