~ 湘南オリーブ染め ~
持続可能な湘南二宮発の文化を創る
関東でいち早くオリーブ栽培を始めた湘南二宮。そのオリーブを食品ではなく文化という面からとらえ、未来につながる湘南二宮発の新しい文化として発信する取り組み、それが『湘南オリーブ染め』
湘南オリーブ染めのお店『CornuCopiae(コルヌー コピアイ)』では湘南オリーブ染めの普及活動をおこなってまいります。(湘南オリーブ染めとは草木染めの一種で、原材料として湘南二宮のオリーブの葉を利用しています)
お知らせ
Cornu Copiaeとは
CornuCopiae(コルヌー コピアイ)はラテン語で、ギリシア神話に出てくる山羊の角のことをいいます。神話ではゼウスの乳母のアマルテアが山羊の角に食べ物と花を入れゼウスに与えたとされており、食べ物と豊かさの象徴として描かれています。日本語では「豊穣の角」と訳されます。