オリーブの楽しみ方あれこれを提案します 『Cornu Copiae(コルヌー コピアイ)』

~ 「湘南オリーブの郷」発 ~
持続可能なオリーブの文化を創る

オリーブは捨てるところがありません。

オリーブといえばオイルや新漬けなどの「食」のイメージが強いですが、それだけではなく、園芸としてのオリーブ、剪定枝葉をお茶・染料の原料・木工やリースなど雑貨原料としてリユースしたり。。。 そのアプリケーション・楽しみ方は千差万別です。

『CornuCopiae(コルヌー コピアイ)』は、多様なオリーブの楽しみ方をご提案・ご紹介しています。

お知らせ

Cornu Copiaeの理念

Cornu Copiae(コルヌー コピアイ)はラテン語で、ギリシア神話に出てくる山羊の角のことをいいます。神話では山羊のアマルテアが自身の乳をゼウス与えて育てたとあり、食べ物と豊かさの象徴として描かれています。日本語では「豊穣の角」と訳されます。

見る・手に取る・口にする・体感するだけで心豊かになれるような商品・企画の提供ができますように・・・との思いを込めて、屋号としました。